荒井ゆたか

Messageメッセージ

ソフトバンク㈱社長室で8年、(公財)東日本大震災復興支援財団の専務理事として5年、札幌新陽高校の校長として5年勤め、佐賀県の東明館学園の理事長として2年経営してきました。

その中で、教育が変われば世の中が変わることを実感し、そして、全ては学校が変わることから始まることを実体験してきました。

この度、僕自身が政治家になることで、自分の関わる学校や地域だけではなく、日本全国のあらゆる学校が変わり、教育が変わり、そして日本全体が変わることを実現するために立候補に至りました。

国家の全ての営みの源が「人間のちから」にあるからこそ、一人ひとりが本気で挑戦することができる教育への改革が必要になっています。教育を根本にして、経済にも、福祉にも、外交にも、取り組んでいきます。

Thought荒井ゆたかの思い

一人ひとりが本気で挑戦できる社会へ

生徒も先生も保護者も地域も誰もがワクワクする学校から

荒井ゆたかは、教育を根本にして、経済にも、福祉にも、外交にも、取り組んで行きます。それは、全ての営みの源が「人間のちから」にあるからです。

今、周りを見渡して、いきいきとした表情で学校に通う生徒、企業に勤める会社員がどれくらいいるでしょうか?

学校には登校しなくてはならない
会社には出勤しなくてはならない
そんな義務感から虚ろな表情で日々を過ごしている方達が多いように感じます。そして、ここ10年間でその傾向はさらに悪化しています。

民間団体(※1)が2019年に行った9カ国(日本、インド、インドネシア、韓国、ベトナム、中国、イギリス、アメリカ、ドイツ)の18歳の意識調査では

「自分を大人だと思う」に「はい」と答えた若者は 日本3割、欧米8割、中国9割
「自分は責任ある社会の一員だと思う」に「はい」と答えた若者は 日本4割、欧米5割、中国6割
「社会問題について家族や友人などと積極的に議論している」に「はい」と答えた若者は 日本3割、欧米7割、中国8割

そして

「国の将来は良くなる」 に「はい」と答えた日本の若者は9.6%。全9カ国中最下位。
「どのように国の役に立ちたいか」に「国の役に立ちたくない」と答えた日本の若者は14.2%。全9カ国中トップ。

世界中で日本の若者が一番悲観的なことがわかりますが、それは、彼ら彼女らが悪いのではなく、その日本を作り上げてきた私達大人の責任だと思います。

誰もが希望を持てる、誰もがそれぞれの可能性を発揮できる、「本気で挑戦する社会」を創っていきます。

「そんなの無理だ。きれいごとだ。」
と感じる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、政治の役割は「人々の願い」を実現するところにあります。

そして、不可能を可能にするためには、みんなが強く願って、意志を持って行動することが必要です。

誰もがみんな教育を変えたほうがいいと思っています。子どもが未来に希望を持てる国を作りたいと絶対思っています。
この願いを実現するためには、一人ひとりが重い腰をあげて、教育は変わると信じて行動することが必要です。そして、その時にこそ、その願いは実現するのです。

ぜひ、私、荒井ゆたかとともに不可能を可能にする第一歩を踏み出してください。
まず、政治に関心を持ち、できることを見つけましょう。
できれば、少しだけ力を貸していただき、一緒に行動していただきたいと願っています。

「教育、教育、教育!」これが、新しい日本のビジョンになります。

Policy政 策

現状の問題に対して5つの重要分野に分けて政策を定めています

  • 教育・学習
  • 医療・福祉
  • 経済
  • ダイバーシティ(多様性)
  • 防災・防衛

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